名張(香落渓)MCの岩場アクセス問題
10月3日 土曜日、香落渓のMCの岩場で、他パーティ(知りあい)の事故がありました。
ロワーダウンしてきた人が、テラスで待機していた人に接触して、待機していた人が転落したものです。一人で起こした事故ではなかったため、救急車での搬送だけでなく、警察の検証もありました。あゆの簗場の漁協関係者の人たちも見にきたりしていました。事故者は後頭部から出血しましたが、幸いに脳内出血もなく数日で退院しておられます。
MCの入口ゲート周りは進入禁止の看板や駐車禁止の障害物などが沢山あって、強い入るなアピールを出しています。掲示板にはダム管理事務所の名前があります。警察からは不法進入と訴えられても仕方ないと、ちょっと注意されました。(進入禁止は釣り師を対象にしたもので、クライマーは通ってもよいと、ダム管理事務所の確認を以前に得ています)
MCへのアクセスが微妙になっているように感じています。またこの問題は香落渓全体にも広がりかねないことです。事故後でもあるので、簗場の漁協の方々には、駐車の件もあるので、挨拶にいかなければならないかもしれません。とにかく、香落渓を登る仲間同士で話し合う必要があると思っています。
以下の件について、皆様のご意見をいただきたいと思います。顔を合わせたミーティングも必要と考えています。私が決定できる立場でもなく、これはあくまでも私の意見です。当面はクライマー各自の判断に委ねたいと思います。
また、このブログの内容をご友人に送っていただいても結構です。
香落渓の岩場存続のために
1.MCの岩場でのクライミングを当面のところ自粛する
○理由;
・続けてMCの事故は起こしてはならない
・ゲート進入禁止の看板がある
ダム管理事務所の確認をしたからと言っても、地域住民(ここでは漁協関係者か)の理解はないだろう
・この間のMCでの幾つかの事故の反省が必要
○期間;
・ゲート問題をすっきりさせるまで
・利用の注意を周知アナウンスするまで
2.MCの岩場への入口付近の駐車禁止を守る
3.あゆ簗場関係者との関係を作る
・事故関係者と共に、挨拶を入れる
・簗場の駐車場利用時の声かけ
4.クライミングの基本的事項アナウンス
・MCでは2階からの転落が多いことを理解し、取り付きでのセルフビレイ、危険に配慮する
・ヘルメット着用で頭部受傷を軽減する
5.岩場周辺の青蓮寺川の清掃でもいいから、クライマーが集まり、岩場存続の意識を高める。
※自分勝手に香落渓で登れる時代は終わりでしょう。さほど有効な行動はおこせないにしても、香落渓を登るクライマーが岩場存続の意識を高め、クライマーのコミュニティを作ることが大事だと思います。
連絡先は以下へ
Pochi Higashikawa
hidarimakisippo@ybb.ne.jp
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